いよいよ、2026年行政書士試験へ向けた勉強を本格的に再スタートしました。
ここから試験までの9か月間、安定して勉強を継続するための自己管理が、私にとっては勉強と同じくらい重要になります。
年齢が上がるにつれて体力が衰えるのは避けようのないことですが、若いころのように、気持ちのままにがむしゃらに頑張ることは、毎日は続けられないというのが、1年目の勉強を通して感じた私の正直な感想でした。
一度目の挑戦を通して、勉強を毎日続けるためには、勉強そのものだけでなく、自分自身のケアも欠かせないのだと実感しました。
若い頃との違い
若いころは、やる気さえあれば、何時間でも勉強できた記憶があります。
20代、30代のころには、働きながらTOEICや簿記の試験に挑戦し、多少寝不足でも仕事と勉強を両立できていました。
しかしアラフィフを迎え、行政書士試験にチャレンジして感じたのは、頑張りすぎると回復に時間がかかるということです。
気持ちが乗ってうっかり深夜まで勉強してしまい、寝不足で翌日を迎えると、仕事中に眠気を感じたり集中できなくなるだけでなく、その日の夜の勉強の質が圧倒的に下がってしまいます。
できるだけ毎日少しでも勉強時間を確保し、その内容をきちんと自分のものにできるコンディションを保つこと。
それを意識しながら、一年目は試行錯誤を重ねていたように思います。
勉強のためにやっている“勉強以外のこと”
勉強を続けるための自己管理として、1年目の試行錯誤を経て、今も続けていることがあります。
具体的には、
・睡眠時間を削らないこと
・湯船につかること
・寝る前のストレッチ
・クエン酸やにがりの摂取
・骨盤サポートチェアの活用
などです。
睡眠時間を削ると、集中力、思考力が低下して、仕事にも勉強にも差し支えるので、平均7時間、どんなに少なくても6時間は死守しています。
入浴はシャワーで済ませる日もありますが、少なくとも週2回程度はしっかり汗をかくまで湯船につかります。これはかなり疲労回復の効果が大きいと感じています。
さらに、寝る前には短時間でもストレッチやエクササイズなどをして、肩や腰の凝りをほぐすようにしています。Youtubeには、「10分でできる」というような、効率よくストレッチできる動画もたくさんあるので、参考にしています。
クエン酸やにがりは、疲れを溜めないための補助食品として取り入れています。クエン酸は酸味がきついので飲みにくさがありますが、にがりは水やコーヒーに混ぜて気軽に摂取できるので便利です。
骨盤サポートチェアは、デスクチェアに置いて使っています。座る姿勢が自然と整えられるので、腰の負担が軽減されます。それでも、長時間座りっぱなしは結局疲れるので、こまめな休憩は欠かせません。
もちろん、これら全てを毎日欠かさずできているというわけではありません。
完璧を目指しすぎず、簡単で継続しやすい方法を、マイペースに続けているという感じです。
だから、最初から飛ばさないことにしました
不合格を経て、再スタートを切った今、「よし、やるぞ!」という気持ちはあるのですが、昨年の経験から感じていることは、「飛ばしすぎに注意」です。
最初から頑張りすぎて、疲れが溜まり、勉強が止まってしまう――そんな流れだけは、今回は避けたいと思っています。
ここから4月までの「基礎再構築期」は、慣らし運転のつもりで、今の生活や自分の体力に合わせた、私なりのペースで、無理なく着実に勉強を進めていきたいと思っています。
おわりに
何かに挑戦することに年齢は関係ありませんが、続けるための工夫は必要だなと感じています。
それは、決して自分を甘やかすことではなくて、合格に向けて立てた学習計画を、きちんと最後まで実行するための工夫なのだと思っています。
肩こり、腰痛、あるあるだよね〜と思ってくださった同世代の受験生の皆さま、マイペースに、無理せず、一緒に頑張っていきましょう。



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